能楽殿 ブログ - 最新エントリ |
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ありがとう能楽殿(38)
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2006/09/27
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: nigo (12:58 pm)
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しのぶさんのお友達にコンサートの模様をビデオ撮影してもらいました。 長時間の撮影大変だったと思います。ありがとうございました。 せっかく撮影した想い出映像をDVD化して出演者に差し上げたらいかがでしょうか? (その他DVD希望者にある程度のお金を出していただければなんとかまかなえるのではないかと・・・) それとこれは以前から提案していたことなのですが、 ありがとう能楽殿にちなんだ桜の木を熱田神宮と関係の深い宮の渡し(熱田神宮に関係ありそうならどこでもいいです)とかに植樹できればと思ってます。 熱田神宮能楽殿はこの10月に閉鎖、そして解体されるとこになってしまいそうですが、この桜の木はいつまでも残ってありがとう能楽殿コンサートの想い出を伝え続けてくれるかと思います。 ありがとう能楽殿「愛の桜」植樹プロジェクトに賛同を! 以上、2つの提案をさせていただきました。 よろしくお願いします |
2006/09/27
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: kitagawa (12:27 pm)
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もうすぐなくなってしまう能楽殿でのライブは 来場者、スタッフの方々はもちろん、出演者にとっても とても心に深く残る、特別なものでした ここで学ばせていただいたあたたかいものを いつまでも大切にしていきたいと思います 出演者の方から、こんなお願いが寄せられています アフリカンパーカッションバンド「タムタムヤポネシア」さんより 「先日はお世話になりました。ありがとうございました。 いつもとは異なる会場で気持ちも引き締まり心地よく演奏が出来ました。 それにしてもあんなに素敵な会場を取り壊すなんてもったいないですね。 当日のライブの模様の写真が手元には一枚もないので スタッフの方々が撮影した物があれば頂きたいのですが、、。 せっかく素敵な舞台での演奏でしたので参考資料として保存したいです。」 バリ舞踊「スカルサリ」さんより 「どなたかビデオを撮っていたら、ぜひお願いします」 どなたか写真(データでOK)やビデオがあれば、 北川まで知らせていただけるとうれしいです もちろん費用はこちらが負担します よろしくお願いします |
2006/09/26
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: nigo (6:51 pm)
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みんなが愛というキーワードのもと無私無欲で動いてくれた 「ありがとうコンサート in 熱田神宮能楽殿」 開催すると決めてからこのコンサートが終わるまでの間、それぞれの人がいろいろな形で愛とは何かを試されるようなことが何度か起きました。 「本当に開催できるのだろうか・・・?」という危機的な状況が何度かありました。 そのたびに、みんながそれぞれ「愛とは何?」と何度も何度も自分の心に問いかけ続けたことと思います。 最後にはそれぞれの愛がひとつにまとまり、コンサートは成功へと導びかれました。 このコンサートは熱田神宮能楽殿のためであり、子供たちのためであり、自分のためでもあったと思います。 愛についてこんなに一生懸命考えたことはありませんでした ありがとう能楽殿で多くの学びを得たことに感謝! 新たな学びを求めてまたみんなの心がひとつになれる始まりの日がこれからもあることを祈って・・・ |
2006/09/26
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: mi-ke (5:52 pm)
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このたび、京都より「コトダマメッセージ」を送らせていただいた京都のかおりんと申します。 ^_^ 今頃、書き込みすいません。 最初この話を聞いたのは、一ヶ月半前くらいだったと思います。 名古屋と聞いて思い出す個人的なことは、叔母が長年住んでいることと、学生時代に塩釜口に当時の彼氏が住んでいたこと(笑)くらいで、名古屋と聞いても、正直言って、あまりなじみがなかったのです。 ただ、数ヶ月前にMさんとSちゃんと熱田神宮をお参りすることがあって、また小説の『数霊』の重要拠点だったことなどで、ここのところ、ちょっとだけ注目するようにはなっていました。 だから、わたしがコトダマメッセージを思いついたのは、ひとえに大事な名古屋のお友達のみなさんの熱意を感じたからです。 そして、子ども達が来てくれるという具体的なハナシをうかがったから。 お金がなくても、遠いところからでも参加できること…… それで思いついたのが、メッセージでした。 ささやかな参加でしたが、今、それをさせてもらって良かったなあと心から思っています。 何も持たなくても、遠くからでも、愛があれば、何かができる。必ず出来る。 ──これは、ほんとうに深い自信につながったように思います。 今朝、ある方と「愛」ってなんだろう?って話をしていました。 その方は「血」のぬくもりだとおっしゃっていました。 暴れている子どもを、大人が心からハグをすると、ぬくもりが伝わって子どもは落ち着くようになる。 そのぬくもりそのものが「愛」じゃないかと。 大好きな人と最初にデートしたときはだれでも「手」をつなぎたくなる。 そのとき求め合っているぬくもりが「愛」じゃないかと。 そんな話をしていました。 人はだれでも愛を通わせて、愛を感じていたいのだと思います。このぬくもりを。^_^ いちばんいいのは、直にぬくもりを伝えることだけれど、離れていても伝えられるぬくもりがあります。 それが、「愛してる」…のコトバ。 これは、タダ。(笑) 愛は、何も男女間だけではなく、親子、友情、お仕事仲間、さまざまなパートナーシップに介在するんですね。それぞれにふさわしい形で。 今回、拝見することはなかったけれど、子ども達との間に通わせたぬくもりは、また特別の力と愛を味わわせていただきました。 ほんとうに感謝しています。 わたしでもできる。なにかができる。かならずできる。 この発見は、大きかった。^_^ 最後に、速達を出したあとに、慌ててメールを送ってくださった友人のコトバでしめたいと思います。 子ども達には間に合わなかったけれど、間に合わなかったことで、わたしがここに書き込みをするきっかけを作ってくださったコトバとは…… 「今日もありがとう。明日もありがとう。」 「今日できなくても、明日はきっとできるよ!」 うん。きっとできる。 ほんと、「ありがとう」にあふれた、まさに「ありがとうコンサート」だったんですね。(^_^) この企画を動かしてくださったMさん、R王さん、名古屋のお友達のみなさま、ありがとうございました。 メッセージを送ってくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。 これを呼びかけてくださった、お友達のみなさま、ありがとうございました。 そして、子ども達。わたしにはみんなの笑顔が見えるようでした。ありがとうございました。 そして、熱田神宮の神々にも…心から感謝を捧げます!! 今回味わったあたたかさと勇気を胸に、また今から、自分から「愛」を発していたいと改めて決意しました。 本当にありがとうございました。 京都・かおりん <管理人のnigoさんへ いまごろユーザー登録に気づいてすいません。 (そういう方法があったんですねー。すごいです)> |
2006/09/26
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: kitagawa (4:15 pm)
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いい一日でしたね 子どもたちもいっぱい来てくれて ぼく自身、とても癒されて 気持ちよく演奏できました 皆さんのおかげです ありがとうございました 皆さんと感動を共有できたことが とてもうれしいです 石浦さん、何かやる時は また声をかけてくださいね いい一日に、乾杯! それでは |
2006/09/26
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: masayo (3:09 pm)
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司会進行役の神田亜紀ちゃんから届いたメッセージです。 今日は素敵な経験をさせてくれてありがとうm(__)m 身体はさすがに疲れてるけど、心は満たされまくり あの場所にいれてほんまに幸せやったぁ 関わってる人みんなが幸せそうな顔してたもんなぁ なんだかとっても癒されました 心からありがとう |
2006/09/26
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: masayo (11:06 am)
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ありがとうコンサートin熱田神宮能楽殿・・・愛を信じて タイトルそのままのコンサートになりました。 「ありがとう」の気持ちが能楽殿を包み 何度「ありがとう」という言葉を聞いたことでしょうか。 感動の中、無事に幕を閉じました。 感動・・・感じて動く 愛を感じ人から人へ愛が広がっていき、たくさんの人達が集まってくれました。 表現方法は違えど、 ひとりひとりの愛のストーリーだったのではないでしょうか? スタッフ・出演者・観客のみなさま、遠くから応援してくれた皆様 本当に有り難うございました。 そして、子ども達は大人たちに大きなギフトを与えてくれました。 ひとり、ひとりの存在、そのすべてに感謝しかなかったです。 言葉ではあらわせない・・・幸多かれと祈るばかりです。 多謝 |
2006/09/24
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: uroakman (5:29 pm)
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中日新聞の市民版に紹介されました。 インターネットで検索したら記事がありました。 ご覧ください。 http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20060924/lcl_____ach_____011.shtml |
2006/09/23
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: uroakman (11:20 pm)
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午前中は、静かな舞台でありましたが、 午後はどえりゃあ能舞台になってしまいました。 パワー全開! 事務局の人も驚いていましたよ。 すっごいですねって。 ほんとに神田亜紀さん、長時間の進行役、ありがとう! カツクンの企みがよく理解できました。 一番、楽しんだのは彼かもしれない。 それにしのぶちゃん、 能楽殿に入るなり、匂い消しスプレーでシュシュ! そして花を玄関ホールに生け始めました。 パッと辛気臭いホールがパッと明るくなりました。 みんな自分の気がついたことで、 思い思いに参加してくれている。 自分の背中は見えないけど、 自分の気がついたことはできる。 自由で楽しい雰囲気がホール全体に広がっていました。 最初は人の入りがどうかなと思いましたが、 午後はいっぱいになってしまいました。 名古屋タイムズの夕刊と中日新聞夕刊が予告案内を掲載してくれていました。ありがとうございました。明日の朝刊には本日の様子が記事で紹介されます。ご覧ください。本当に皆さ〜ん、ありがとうございました。寄付金を振り込んでくれた方、当日、募金箱に入れてくださった方、ありがとうございました。ちゃんと施設使用料お支払いできました。いま、Nさんに会計をしてもらっています。わかり次第、ご報告いたします。オーバーした分は、熱田神宮に奉納させていただきます。 まずはご報告まで。 |
2006/09/22
カテゴリ: ありがとう能楽殿 :
執筆者: uroakman (7:50 pm)
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いよいよ明日になりました。 今日はあたふたと忙しい一日でした。 夢シートの稲葉さんからメールがありました。 期日が迫っていることや比較的この時期は 施設での行事が既に入っていることもあり、残念ながら現時点で 参加のご連絡を頂いた施設はありません。 お役に立てず申し訳ありません。 よろしくお伝えくださいませ。 タイミングが合わなかったようです。 稲葉さん、最後までありがとうございました。 しかしながら、 電話での問い合わせでは、 盲学校の先生から、チラシを受け取ったので、 詳しいことを聞きたいという連絡が・・・。 安藤正太郎さんの演奏を聞きたいが何時から始まりますか? オカリナ奏者の北川さんはいつから演奏ですか? などなど問い合わせが続いております。 ぎりぎりまで皆様のご協力、大変ありがたく感謝します。 さあ、明日はぞんぶんに楽しく過ごしましょう。 じゃ、能楽殿でお会いしましょう。 8時半、参拝してから準備です。 では。 |