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能楽殿 ブログ - 最新エントリ
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最新エントリ
2006/09/22
カテゴリ: ありがとう能楽殿 : 

執筆者: uroakman (9:00 am)
あと今日一日を残すばかりとなりました。
追い上げありがとうございました。
現在、郵便局への振込みは、15万500円。
現金で、4万1000円。
あと1万円今日、入る予定。
で、しめて20万1500円。

ナント、当初の目標額20万円を越えました。
ほんとにほんとに、皆様、ありがとうございました。
なお、明日当日も募金箱を受付におく予定です。
2006/09/19
カテゴリ: ありがとう能楽殿 : 

執筆者: uroakman (4:30 pm)
森社長のご好意で、
ミニミニ熱田店様、金山店様、港店様、
各1万円の協力金をいただきました。
ありがとうございました。
2006/09/17
カテゴリ: ありがとう能楽殿 : 

執筆者: uroakman (9:29 pm)
あと1週間を切りました。
いよいよラストスパートです。

南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語をごぞんじですか。



あるとき森が燃えていました

森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました

でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます

動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います

クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているの」


このたとえ話、
いま、能楽殿で私達がやっていることと似ています。
なにかをいま、してみたいと思われたら、
あなたのできることでぜひ、参加してください。
2006/09/16
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執筆者: uroakman (6:30 pm)
私はまだ掲載紙を読んではいないのですが、
名古屋大学名誉教授の塩野谷先生から、
おめでとう!といきなり電話があり、
びっくりしてしまいました。
朝日新聞に大きく掲載されていたよとのこと。

先生もいくらか寄付していただけるとのことで、
ありがとうございます。
2006/09/15
カテゴリ: ありがとう能楽殿 : 

執筆者: uroakman (7:00 pm)
熱田郵便局の申し出は、神宮への正式申請では、
ダメが出ました。ま、縁がないと思ってあきらめましょ。

今日、コンサートについて電話での問い合わせがありました。
なんで知ったの?
と聞いたら、読売新聞で見たということでした。
さっそくインターネットで調べてみると、
出ていました。nigoさん、masayoさん、ばっちり写真に出ていましたよ。

コンビ二には昨日の新聞がないから、
本社に聞くと販売店に行けばあるとの事。
さっそく買いに行きました。
けっこうなスペースです。ありがたいです。
明日、nigoさん、新聞渡しますね。

まずは、ネットで!
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyo060914_1.htm
2006/09/14
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執筆者: uroakman (8:10 am)
現在、夢シート(ナゴヤドームに施設の子供を招待し元気になってもらうNPO)の稲葉さんにお願い中です。児童養護施設にはすでに全施設にご案内済みですが、それ以外にもお声がけを。。。わかり次第お知らせします。
2006/09/14
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執筆者: uroakman (7:59 am)
熱田郵便局の局長さんに能楽殿の話をしていたら、うちも協力しましょうということになって、当日、子供達の記念に写真を撮って缶バッジをプレゼントしようということになりました。ついでにコンサートの感動をみんなに伝えようということで、臨時出張所を開設し、はがきを投函できるポストも設置します。宮の渡しにある明治4年の木製ポストです。正式には熱田神宮の許可がないとできませんが・・・。まず大丈夫でしょう。マイナス思考はやめてw。
2006/09/13
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執筆者: uroakman (8:20 pm)
かんじんの寄付金(奉納金)のほうですが、振込みの関係、4万2000円ですが、募金箱の分をいれると、約12万円くらい。さ、もう一息、お声がけを。
2006/09/12
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執筆者: uroakman (11:30 pm)
masayoさん、今日は仕事中に出向いてくださってありがとうございました。
nigoさん、連日、おつかれさまでした。
読売の記者Nさん、しっかりと私達の意を汲んでくださいました。
N記者、ことし1月東京から赴任したばかりの方で、能楽殿がなくなるニュースは名古屋にやって来てから知りました。

能楽殿がなくなるのに、
どうして名古屋の人は立ち上がらないだろうかと思っていたら、
今回のニュースリリース、うれしかったといわれました。

「でも私達、戦うんじゃなくて、
いっしょにみんなで考えよう、なんとかしよう、
愛の思いでいこうと思うのです」

といったら、N記者が、こういいました。
「北風と太陽ですね」

さ〜てと、50名の子供達がコンサートに来てくれます。
あとは寄付金の額だけ。
うん、なんとかなるっしょ。

掲載日がわかったらまたお知らせします。
2006/09/12
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執筆者: masayo (1:21 pm)
●施設の子供達が50名来てくれる事になりました〜☆

 それに伴い京都のmi-keさんが子供達へのメッセージ等
 呼びかけてくれてます。
 http://utausakana.jugem.jp/

●読売新聞より取材申し込みがあり
 本日12日 15時より取材

●ラストスパートで他の施設も回りたいと思います。
 参加していただければ幸いです。

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